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血盟の箱 続・古書店主 The Blood Promise by マーク・プライヤー(訳:澁谷正子)

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  • なし 血盟の箱 続・古書店主 The Blood Promise by マーク・プライヤー(訳:澁谷正子) (Hero, 2016/11/20 23:52)

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なし 血盟の箱 続・古書店主 The Blood Promise by マーク・プライヤー(訳:澁谷正子)

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/11/20 23:52 | 最終変更
Hero  常連   投稿数: 397
 アメリカ次期大統領候補のレイク上院議員がグアドループ諸島問題のために来仏する。彼は大の反フランスであるため,アメリカ大使はお守役としてヒューゴーを付けることにする。会談場所は郊外のシャトーである。
 歓迎パーティの夜,泥酔したレイク議員は早々に部屋へ引き上げたのだが,翌日,前夜の泥酔は薬を盛られたのではないかと主張するのだった。しかも,部屋に誰かが侵入したような気がすると言う。捜査を依頼されたヒューゴーだが,シャトーの持ち主であるトゥールヴィユは断固拒否する。仕方なく,パリ警視庁のガルシア主任警部に協力を頼むのだが…。

 前作に引き続き,主人公のヒューゴー,パリ警視庁のガルシア,そして,CIAコンサルタントのトムという面々がフランスを舞台に大活躍する。しかし,実は本作はシリーズの2作目ではなく3作目だとのこと。なるほど,間に一作あるというのが三人の関係をさらに濃くしたのだということがよくわかる。是非,2作目も邦訳を出版していただきたい。
 本作では,新たにカミーユ・ルランという登場人物が加わる。何と,性同一性障害のため,男から女へと性転換したという警部補である。驚くべき濃いキャラクターの登場はこのシリーズの今後をますます楽しみにしてくれるはずである。何故,このキャラクターを導入する必要があったのかは,読んでみればよくわかるので,ここではそれを言うことは差し控えることにする。

 シリーズ次作が今から楽しみだ!2作目の邦訳出版もお忘れなく!
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