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目撃 The Mirror of Gigantic Shadows by スティーヴン・バー(訳:各務三郎)

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  • なし 目撃 The Mirror of Gigantic Shadows by スティーヴン・バー(訳:各務三郎) (Hero, 2013/10/22 12:52)

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なし 目撃 The Mirror of Gigantic Shadows by スティーヴン・バー(訳:各務三郎)

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/10/22 12:52 | 最終変更
Hero  常連   投稿数: 397
 エリックとカーロッタは新婚夫婦で,ハネムーンの代わりに田舎の小屋で何日かを過ごしていた。エリックの趣味は野鳥観察である。
 ある日,二人は野鳥を見ながら山道を登っていた。そして,ある場所でエリックは足を止めた。少し遅れていたカーロッタが見たのは,彼が石のように立ちつくしている姿だった。彼はそこから降りてくると,「なにもなかった」と言いながら彼女の腕を取って,一目散に元の道を戻って行った。その時の彼の顔はまっ白で,目も虚ろだった。
 しばらくして,彼は仕事にかこつけて,一人でニューヨークへ戻り,姿をくらませてしまった。誰にも何も言わずに。
 果たして,彼に何があったのか?彼は何を見たのか?ラストで全てが明かされる。
 信じられない驚愕のラストというわけでもないが,きれいにできあがった短篇だと思う。
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