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人形遣い Blut Sommer by ライナー・レフラー(訳:酒寄進一)


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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/12/10 15:29
Hero  常連   投稿数: 397
 ケルンで起きている連続猟奇殺人事件。被害者はいずれも体の一部や内臓が失われているため,「解体屋」事件と呼ばれている。事件分析官のアーベルは若き女性ハンナ・クリストと共に事件解決のためにケルンへやって来る。

 本作がミステリのデビュー作であることにまず驚かされる。快調なテンポでぐいぐい読ませる上に主人公たちの内面描写も素晴らしいのだから。ミステリとしても決して単純なものにはなっておらず,ラスト近くでは,あっと驚かされる仕掛けも仕組まれている。
 訳者である酒寄氏が書いているように,ここ数年のドイツミステリの活況は日本で紹介される作品数を見ればよくわかるし,本作も今後とても期待できるシリーズになるのではないかと今からわくわくさせられる。

 読む本は限りなく多くなっていくのです。困ったことに。
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