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世界の終わりの七日間 World of Trouble by ベン・H・ウィンタース(訳:上野元美)


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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/19 23:40
Hero  常連   投稿数: 397
 とうとう小惑星の衝突まで一週間と迫った。元刑事のパレスは妹ニコの消息を追っていた。そして,オハイオ州ロータリー警察署(元?)へとやって来た。おそらくニコはここに来ている。そして,その警察署の地下にとある一団が隠れたという確証を得る。

 印象的なのは,飼っている鶏をつぶしながらビールを飲みつつ楽しげに終末を待っているビリーとサンディであり,終末が来ることを知らされないまま時を過ごしているアーミッシュの家族たちである。本作の全体を包んでいるのは異様な静けさであるのだ。読んでいると,ふと日本映画「世界大戦争」を思い出す。静かに家族で終末を待つフランキー堺一家。その終末感に共通するものが本作にはある。
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